ほほう。




ブログ製本サービス「MyBooks.jp」との提携のお知らせ


最近、さまざまなブログが書籍化されて話題になってますもんねえ~(^^;



売る・売らないは別として、
自分が書いた・描いた・撮った、そんなもんを、
「本」というカタチにするのって、ちょっとしたカンドーだと思うんですよね。

とくにワタシのような、
電子出版なんつーモノをちっとも「便利」だとは思えず、
やっぱ本は自分の手でページめくって読みたいわよねぇ~
などと感じてしまうアナログ人間にとっては、
「本」というカタチを成していること自体が重要だったりなんかしますし。


いつか何か、
ちょいとカッチョイイもんが書けた・撮れた、そんな暁には、
自己満足用に1冊2冊、 「本」ってカタチにしてみたいなぁと、
思う気持ちが無きにしもあらずしもぶっちゃけありーの、みたいな。



しかしこの、「本にしたい!」っつーの、
冒頭に書かれてるような製本サービスを利用したいっていうわけではなくて、

“ 自分の手で本のカタチにしたい!” という意味だったりします、
ワタシの場合。



現在、ワタクシがプータローであることは、みなさまご存知とは思いますが(?)
こうなる前、何をしてたのかっつーと実は、

製本の職人をやっていたのです。


へらへらの紙の束でしかなかったものが、
ハードカバーの表紙を付けられ、日頃書店で見かけるような「本」のカタチを成す・・・

それはもう、カンドーの日々でした!


・・・まあ、お仕事で作っていた本は、卒業論文の製本とかが多かったし、
装丁(装飾的なデザイン)は一切請け負っていなかったので、
無地の表紙に金文字~ という、面白味に欠けたものばかりだったけど(苦笑)



今でもできれば製本の仕事に就きたいと思っているのですが、
製本業の会社自体が少ないため、ぜんぜん求人がないっつーのが現実です。



しょうがないので最近、趣味の範囲でプチッと手製本を始めました。

文庫本にオリジナルの表紙をつけてハードカバーに作り変える、という「お手軽製本」が
地味~に密かに一部の人々の間でのみ、プチッとブームになっているとかいないとか。

ここらへんにトライしつつ、
いつか製本職人の求人募集がかかるその日まで、腕が鈍ってしまわぬように・・・と、
プチッと涙ぐましい努力をしてみたり(笑)



そんなわけで、まずは必要最低限の道具を揃えなくてはならなかったのですが、
無収入のプータローであることと、
「弘法筆を選ばず」的なチャレンジ精神でもって、

出来る限り低予算で! 100円均一で代用できるものは代用する!

というのをモットーに買い揃えました。


ただし、安かろう悪かろうでは困るので、
ちゃんとしたものを買うべきところはケチりすぎないように心がけましたが。




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製本は、「刷毛でノリ塗って貼る」という作業がほとんどなので、
刷毛と、ノリを入れる容器はゼッタイに必要です。

ノリ入れ容器は、100均で買った調理用の金属バットで代用。
刷毛は、ホームセンターを数軒はしごして、毛の硬さを確かめて買ったもの。

あとはパチンコ屋の広告ウラにザザッと書きなぐった設計図(?)があれば、
表紙部分作成の下準備は整ったも同然です??
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by cheshire456 | 2006-10-20 01:12 | 日々のあれこれ


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