アナログの系譜

片手に~ピストル~心に~花束~♪ ・・・ とかって唄、ありましたよねぇ?
ジュリーのっ!

なぜか今朝からこのフレーズが頭をかけめぐり、しかしこの続きが定かでなく
タイトルも思い出せず ・・・ な~んかこう、ヤキモキしているのであった。


さて、ジュリーと聞いてピンとこない年代の方には、これまたピンとこない話題だろうが
yahooニュースに気になるタイトルを発見した。

“ メール普及しても年賀はがき? ”

電子メールによる通信が一般化するにつれ、郵送による年賀状や暑中見舞いなどが
激減するかと思われたが、はがきによる年賀状の人気はむしろ高まっているらしい。

アナログ世代のアナログ人間には、どことなく心強いエピソードである。

何もかもが機械じかけで便利になりすぎちゃうと、逆に不便になっちゃう人もいる (←私)
機械、というものをイマイチ信じ切れない 旧人類 だっているのだ (←私)

携帯電話なんか色々付いてたって、電話を受ける以外の機能はほとんど使っていない。
最近は腕時計すら余計な機能が満載で、ウッカリと変なボタンを押してしまったがために
時計画面に戻すことが出来なくなってしまい ・・・
( 注 : 機械オンチと呼ばれる人は、説明書なんてもちろん読みません)
泣く泣く新しい時計を購入した ・・・ という おバカエピソード の持ち主だったりもする。

しかし、これだけ携帯電話が普及しても、公衆電話が街から姿を消さないのは
アナログ人間がワタクシだけではないということの証であろう。
電話をかけるには 電話機 があれば事足りる。
受話器を上げ、カードもしくは小銭を入れ、ピッポッパ!するだけで相手に繋がるのだ。

シンプル ・ イズ ・ ベ~スト!!

このようなことを声高に叫んでいるのは、重要な事柄は常に この手
ノートにシャープペンシルでもってガリガリ書き付けておかないと安心できない ・・・
学生でもないのに自宅に シャープペンシルの芯の買い置き があるという、
アナログ丸出しのワタクシだけではないだろう?!

今もまだ日本中に、真夏と年末にはイソイソとはがきを買い込み、
工夫を凝らし、キモチを込めて文字をしたためる人々が ・・・
アナログの系譜を引き継ぐ人々 がたくさんいるのだ!!
ああ、なんて美しいことだろう!( じーん・・・)


お。 ジュリー世代でない人々の 「てゆーか関係ないしぃ?」 という声が聞こえてきそうだ。
だが、しかーしっ!

写メ普及しまくりの現代においても、かさばる “ プリ帳 ” にプリクラを集めたり、
“ 写ルン○す ” で撮った写真を焼き増しして交換しあったり ・・・
それもまた、アナログの系譜 と呼んで間違いないだろう。


アナログの遺伝子は、21世紀をも楽々と飛び越えるのだろうか?!
それってなんだか楽しい想像 ( 妄想?) である。
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by cheshire456 | 2004-10-14 11:41 | 日々のあれこれ


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