星の王子を連れ帰る。




久々に、
“ 町の 大きな本屋さん ” に行きました。


あんまり本がありすぎて興奮しまくったり、
あんまり店が広すぎて欲しい本が見つからなかったり、

なんだかんだで気付けば1時間経過。



・・・やべっ。
母と待ち合わせしてたんだった。



あわてて数冊の文庫本を手に、レジに向かったのでした。


その中の一冊がコレ。





新訳 星の王子さま










チョー有名な作品ですが、ワタシがこれを読んだのは、ほんの3、4年前。
年齢的には “ ええ大人 ” になってからのことです。


しかしコレ、大人になってから読んでよかった( むむ? なんかへんな日本語・・・ )。

なんちゅうか、
しん・・・とした寂しさとか、色にたとえると 「 青 」 って感じとか、キャラクターの持つ意味とか、
よくわかんないけど、引き込まれる世界でした ←意味不明・・・



というわけでつまり、
ワタシはすでに読んでいるんです 「 星の王子さま 」

そんじゃあまた、なぜにゆえ、同じ本を買ったのかというと、


新訳だから。
訳者が倉橋由美子さんだから。



長らく、今作の日本語訳は、岩波書店さんが独占権をもってたそうで。
ワタシが以前読んだのも、岩波少年文庫版でした。

が、近年 ( 去年あたりだっけ? ) どういうわけだか事情はよく知りませんが、
とにかくあちこちの出版社から、色々な人が訳したものが続々出版され、
これまでもプチっと気にはなっていたんですけどね。

倉橋由美子版ってことで 「 買い 」 となりました。



惜しくも昨年6月に亡くなられましたが、彼女の小説の
思わず知らず覗いてみたくなる開かずの扉のような、
微量の毒が効いたミステリアスな作風、好きでした。


“ この人 ” が、 “ あの作品 ” を、 どう訳すのか???


想像しただけでワクワクしてしまいました。



今作の翻訳が彼女の最後の仕事、とのことですが、
多大なる期待と興味をもって読んでみたいと思います。








本屋さん以上に久々に、CDショップにも足を踏み入れました。



うう、それにしても。
“ CDショップ ” って言い方には、何かへんな違和感があるな。

昔はすんなりと “ レコード屋さん ” って言えたけど、今は違うし。

まあ、どうでもいいんだけど(笑)



お目当てのCDが何枚かあって、そのうち一枚↓がなぜか何軒覗いても見つからない!



This Love (通常盤)
アンジェラ・アキ





実はワタシ、つい数日前までこの方のことを知りませんでした(^^;

名前だけ見て、なんとなく
“ 原宿の占いの館あたりにいそうな人物 ” を想像してました(笑)

すなわち、あれです。

日常的にありえないような衣装を身に纏い、
思いっきり日本人顔なのに 「 アンジェラ・アキのタロット占い 」 とかをしているイメージ (^^;

「 ミュージックステーション 」 で、びっくりするぐらいラフな格好で、
会話しているときとは別人のような情熱的なピアノ弾き語りをする姿を見て・・・

いっぺんに 「 好きっ 」 になってしまったのでした。






えーーー、まだ発売前とか?

いやいや、5月31日に発売されてますがなっ!



行き慣れてない店なので、店員さんに尋ねるのも気が進まず、
すごすごと店を後にしたのですが・・・















アンジェラ・アキのCDは置いてないのに、
同じ 「 あ行 」 の棚に アグネス・ラム のシングルが普通に置かれてる店ってどうよ?








ちょっとツッコミ入れたかったです、ワタクシ的には。
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by cheshire456 | 2006-06-04 12:57 | 日々のあれこれ


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