街にでる。




地元では有名な書店の、売り場面積最大級な店舗がオープンしたというので、
すごく久しぶりに街へ出てみました。


地元駅前唯一のデパート内にオープンしたそこは、
日頃ひきこもってばかりいるワタシにとっては、あまりに広くて広すぎて・・・
迷子のキツネリスのようにソワソワするばかりでした (苦笑)


年老いた店主が、レジの向こうから店内すべてに目を光らせる、
そんな狭苦しい、もとい、アットホームな(?)店舗がワタシは好きです。


ふだん本なんか読まないようなおばちゃんたちが、
新規開店 = 何かお得なことがあるかも♪ = 行かなきゃソンソン!
みたいなノリで押し寄せるような店は、あまり好ましくありません。


韓流スターの写真集などと並んで平積みされている、
スピリチュアルなんとやらの江原ナニガシの本を手にとって、


「 ほらほら!この人よ、この人! 超能力の人っ!」


などというノリも好きではありません。


『 ああ、この人、歌うまいのよねー。』

「 へええ~」



・・・ほほう。 そんじゃあつまり、江原ナニガシっちゅう人は
“ 歌の上手い超能力者 ” ってことでよろしいんですかね??


巨大な書店はおそろしか所です。

これまで積み上げた常識までもが、間違った方向へとあっさり覆されてしまいそうです。


癒やしを求めてフラフラと、デパート前にウン十年昔からある書店へと向かいました。

入り口になぜかちんまりとあった「小判焼き」のコーナーがワタシの知らぬ間に、
パリの横町気取りかよ!ってかんじの、小洒落た花屋になってました・・・


・・・街はおそろしか所です。







そして猫は黒かったです。


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by cheshire456 | 2005-10-29 14:10 | 日々のあれこれ


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